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 私の住んでいるカワナゴは栃木県最北にある那須町の東端、八溝山のふもとにあります。私の家から山中をほんの数キロほども歩けばもう福島県や茨城県に入ってしまいます。この辺一帯はとても山が深く、里に比べると一足遅く春が訪れます。時期になると待ちかねたかのように一斉に草木が芽吹き、競うように花が咲きます。家の周りには様々な山菜も採れ、ほんの少しの間ではありますが食卓でも春を楽しむことができます。

 川中子では、5月になり水がぬるみはじめるころになると田に水が張られ、あちこちで田植えが始まります。そして、稲は暖かい陽を浴びて、しばらくおたまじゃくと一緒にすくすくと育ちます。やがて稲は夏の強い日差しを浴び、蛍が舞い飛ぶ清流の水を吸い上げ、赤とんぼが空に舞う夏の終わりごろになると実を蓄え始めます。秋になり、穂がたれ始めたかと思うとあっというまに黄金色になり刈り入れが始まります。私どもは、山のミネラルを十分に吸った稲穂はハゼにかけ、澄み切った秋空の下できのこの季節がやってくるまで天日干しにします。

 私どもは小農家ではありますが、それがゆえに作物には十分すぎるほど手をかけています。私どもが人様に売ることが出来る米はほんのわず5俵(300kg)程度しかありません。ですが、この度は米を通して様々な地域の方々と交流したいと思い、また全国の方々と交流することにより自分達の生きる存在価値が確認できると思いホームページで販売するに至りました。人と人とのふれあいが希薄になってきた世の中ではありますが、どなたか私どもの米を食べてみたいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

 私達は米の品質を低下させないように、一年中米を冷蔵庫に入れて保存しています。まずは10kg単位でご試食し、気に入っていただけましたら、どうぞ年単位でお買い上げください。只今2006年度の新米の予約を承っております。

No.1 

米の特徴

炊き上げた米はつやがあり粒がしっかりとしていています。食感はもち米のようにリッチでかみ応えがあります。食味は甘さは控えめですが、さっぱりとして、あとをひきます。

No.2

   10KG精米

完売
ありがとうございました。

\3,900

一度食べてみたい方には、10kgの精米をお送りします。自分で言っては何ですが、きっと値段以上の味がすると思います。

No.3

30KG玄米

完売
ありがとうございました。

\10,500

米は冷蔵庫で30kgの袋に入れ、玄米のまま保存しています。ご希望により精米はしますが、2から3kgほど重量が減ってしまいますので了承ください。お客様とは年単位のお取引を希望します。年予約が5件になりましたら販売を中止させていただきます。

連絡先

329-3433 栃木県那須郡那須町大字伊王野字川中子2847
カワナゴの米 代表 藤田誠利(まさとし)
TEL:0287-75-3346

営業時間: 7:00AM 〜7:00PM
定休日: 不定期